エンジニア1年目奮闘日記「第1話 最強を目指して」
はじめに
こんにちは!初めまして!2024年の1月に株式会社スプレッドワン(SP1)に入社したKです。
僕は「最強」を目指しています。僕の中での「最強」とは何か?
それは、単なる力や知識の量を超えた、高いスキルを掛け合わせることにより、社会に独自の価値を提供できる状態だと考えています。
今回は、僕がなぜエンジニアリングの道を選び、なぜSP1を選んだのかについてお話をします。
営業からエンジニアへ
「最強」を目指す旅は、「ポータブルスキル」とされる営業力を磨くことから始めました。学生時代には家電量販店での仕事を経験し、大学のインターンでは広告代理店での営業も経験しました。営業で得たスキルと経験は、僕にとって大きな財産です。
しかし、僕の「最強」への道は、ここで終わりではありませんでした。
次に僕が必要だと感じたのは、エンジニアスキルです。自分自身で何かを作り上げる力と、それを売り上げるスキルを組み合わせることで、僕は自分の希少性を高めることができると確信しました。
SP1という選択
なぜSP1なのか?僕は技術力が高く、小規模の会社を探していました。大企業では得られないと思われる貴重な経験と、直接的な開発参加の機会を求めていました。SP1はその条件を満たすだけでなく、技術に熟練した社員の方が多く、自社開発サービスも手掛けており、学びの場として理想的でした。さらに、これまで培った営業スキルを自社サービスの販売に活かせる機会もあり、ここでなら僕の目指す「最強」に一歩近づけると感じました。
入社してからの経験
実際にSP1に入社してみると、期待以上の環境がここにはありました。初心者の僕でも、小さな改修タスクから手がけられ、インプットとアウトプットの両方を経験できています。先輩社員からのフィードバックも質が高く、日々成長を感じることができます。
未来への展望
僕はSP1で、一流のエンジニアを目指します。
そして将来、自分の希少性的価値を最大限に活用し、SP1が社会に大きな影響を与えられるように貢献していきたいです。