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社内制度

スプレッドワンにはユニークな社内制度があります。
ここではその代表的なものをいくつか取り上げさせていただきます。

新規事業と独立に関する制度 自社開発の新規事業が軌道に乗った際、一定量の株式を保有した上でプロジェクトの中心人物に独立した会社を立ち上げる権利を認めることにしました。理由は、そのほうがプロジェクトの中心人物にとってやる気が出るだろうということ、また学ぶ機会が多く得られ、社内で色々なことを掛け持ちしながら走るよりも集中したほうが、事業そのものも伸びやすいだろうと考えたからです。 新卒社員の海外研修 新卒で入社する社員は、海外に1ヶ月間、研修旅行に行っています。行き先や目標は、内定者が企画します。この研修は、先輩の同行もありませんし、用意されたカリキュラムもありません。この研修の狙いは、緻密な計画が立てにくい知らない土地で、事前に定めた目標に向かって協力していく過程で同期入社する仲間との相互理解を深め、チームワークを学び取ってくることです。
※2015年はバリ島 2016年はバルセロナ 2017年はエストニアです
ライブ研修 毎週、社内の大型ディスプレイを使って同じお題に対し、二人が同時にプログラミングをしたりデザインをしたりします。これを同じ部署のスタッフはオーディエンスとして見学しながら彼らのライブを見て、アプローチの仕方やテクニックを学びあい、突っ込みを入れあうという仕組みです。この際、オーディエンスがジャッジとなり、どちらのアプローチが優れていたかを判定しゲームの勝敗を決定します。同じアウトプットを期待されていてもアプローチの仕方は千差万別で、思考の幅や引き出しの数を増やす意味でも大変役に立ち、かつ楽しい研修です。 ソーシャルランチ支援制度 発想力が強い人のひとつの特徴として、薄く幅広い人的ネットワークも持っている人が多いのではないでしょうか。様々な人と交流し、いろいろな考えに触れる事により多くの引き出しが自然とできあがり発想力が上がっていくということだと思いますが、この前提が正しいとすると社外の人とランチに出かけて人的なネットワークを広げるということは、新規事業を中心に据える会社としては、とても重要な課題であると考えています。そこでスプレッドワンでは社外の人とランチ(ディナーでもよい)に出かけることを推奨しており、そのためのコストを事前申請してもらえれば会社で賄うという制度があります。 トリップ研修 クリエイティブ性とチームワークの基盤を築くための研修です。内容は3か月に1度、社員がくじ引きで3~4人のチームに分かれて、平日に普段やらないこと、行かないところへ一緒に行ってくるというだけの遊びのような研修です。

この研修の背景としては、まず、クリエイティブ性の高い人は、大概、人とは違った体験をしていて、それが基礎となって発想力が豊かになり、コミュニケーションでは人を惹きつけるのにも一役買っているのではないかと思うのですが、一方で会社組織に目を向けると、組織としては、そういったクリエイティブ性の根っこを強めるような取り組みがなかったため、システマチックに機会を創り出すと、どうなるか実験の意味も込めて研修として企画しました。それともうひとつ、丸一日、平日に遊びにいくような研修なので後ろめたさがないといったら嘘になりますが、例えば、学校をさぼってどこかに一緒に遊びにいった仲間同士は、一体感が強まるという感じだと思いますが、そういった一体感の向上といった効果もあわせて狙いました。この研修により3か月で、働く日数は、約60日ですが、アウトプットは『60日<59日+研修』になると考えています。
お酒も飲めるフリードリンクバー スプレッドワンの会議室の片隅にはバーが設けられており、社員は、就業時間後、生ビールをはじめウイスキー、ラム、焼酎などを自由に飲めるようになっています。社員同士で帰り際にちょっと一杯という使い方がメインですが、節目、節目ではケータリングのサービスをとって飲み会をしたりもしています。また、ちょっとした音響設備も備えられているので、少し照明を落として音楽を楽しんだり、日本代表の試合の日には、スポーツバー的に活用しています。

特徴と文化

自社スタッフが直接開発 プロデューサーと技術者とデザイナーとから成る会社で基本的には自社内で開発は完結させています。理由は、チーム内での連携の良さがクオリティの高さとスピードを両立させる重要な要素であると考えており、メンバーの特性を隅々まで知っているほうがスピーディにハイクオリティな結果を出し易いと考えているからです。 約束を守る スプレッドワンは、社内外問わず、小さな約束をこまめに結んで、それを期日までにしっかり実行し、繰り返すという文化があります。一緒に仕事をするからには、相手を尊重するスタンスを保てるか否かというのは、プロジェクトの成否にかかわるような重要な要素であると考えており、尊重しているか否かの表れは、どのような約束を結び、それをしっかり守れるかどうかに現れると考えているからです。 適度に砕けたコミュニケーション 礼儀や規律はそれなりに重んじますが、堅苦しい雰囲気の中、仕事をしても良い結果は生まれないと考えています。ですので、基本的にコミュニケーションはラフなほうだと思います。実際、半分ぐらいの社員があだ名や下の名前で呼び合っていますし、服装も基本的には自由です。 透明な運営 基本的に役員限定の情報などをあまり作らないようにしています。良い情報も悪い情報も基本的には、筒抜けのほうが当事者意識を高く持ち仕事に望めてアウトプットの質も高まるのではないかという考え方です。 基本なんでもやってみる 個人レベルのタスクでは、できないことがあったら積極的に挑戦してみるという雰囲気があり、一人で解決できなければ、直ぐに近くのスタッフと知恵を持ち寄って解決策を模索するという感じです。また、社内に誰もそのタスクに詳しい人がいなくても、とりあえず味見程度には手を出してみるというのが基本的なスタンスです。そのちょっとした挑戦や好奇心が新しいものを生み出す原動力になると考えています。 8割ぐらいの力で仕事する ネットワークの特定のノードの稼働率を過度に高めるとそこで処理が詰まってしまい全体の処理能力が低下するのは、直感的にも判り易い話だと思います。これは、人が連携して行う作業も同じで、詰め込みすぎると不可避な変更への対応ができなくなるなど、その間、チーム内の他のメンバーの動きが止まってしまい効率が下がると考えています。少しゆとりを持たせた状態になっているか、確認しながら作業を行い、全体としてのアウトプットのスピードを最大化するという一見矛盾しているようなことを意識しています。 システム開発チームの特徴 スプレッドワンのシステム開発チームの現状ですが、SPIのテストにおいて数学的な能力を測る非言語処理能力の平均スコア(偏差値)が現在70です。

 

会社概要

会社名
株式会社スプレッドワン
所在地
〒105-0022 東京都港区海岸2-1-23 BAYSIDE 4F
TEL
03-6459-4186
FAX
03-6459-4187
設立
2011年9月
資本金
1,000万円
株主
舟久保 出、従業員