会社情報

ミッション

ユニークなサービスを自らの手で創り出し、
より良い世の中を創り出す。

私たちは、ユーザへ新しい価値を
提供することに意識を集中し、
チームとして情熱と創造性をもって
チャレンジします。

特徴

  • デザインとシステムが連動したUI/UXの設計に力を入れています。
  • 要件定義からデザイン、コーディング、デバッグに至るまで、

    すべて自社スタッフで完結させています。

  • 自社のスキルセットやリソースでは、対応が困難であると判明した際には、

    すべて自社スタッフで完結させています。

  • 無理な仕事の受け方はしていません。
  • 弊社に起因して開発が遅延し、クライアントにご迷惑をおかけしたことがありません。
  • 受託開発の案件では決定事項を明記した議事録を作成し、

    認識の齟齬がないかの確認を徹底しながら進行してまいります。

  • モックアップ(サンプルイメージ)やプロトタイプは可能な限りリアルなデータを用いて

    作成することで、イメージの乖離が発生しないように心がけています。

文化

約束を守る

スプレッドワンは、社内外問わず、小さな約束をこまめに結んで、それを期日までにしっかり実行し、繰り返すという文化があります。一緒に仕事をするには、相手に対するリスペクトが大切ですが、約束を結び、それをしっかり守ることが相手へのリスペクトの表れであると考えています。 どうかされるか否かが決まると考えています。

適度に砕けたコミュニケーション

礼儀や規律はそれなりに重んじていますが、堅苦しい雰囲気の中で仕事をしても良い結果は生まれないと考えています。そのため、コミュニケーションは比較的ラフな方だと思います。 実際、半分ぐらいの社員があだ名や下の名前で呼び合っていますし、服装も基本的には自由です。

透明な運営

役員限定の情報などをあまり作らないようにしています。
会社内の情報は良い情報も悪い情報もオープンにしたほうが、当事者意識を高く保って仕事に望めるため、アウトプットの質も高まるのではないかという考え方をしています。

なんでもやってみる

社内に詳しい人がいないことであっても、熱意をもって自分たちでまずは手を出してみるというのが基本的なスタンスです。 ちょっとした好奇心と挑戦が、新しいものを生み出す原動力になると考えています。

8割ぐらいの力で

ネットワークの特定のノードの稼働率を過度に高めると、そこで処理が詰まってしまい全体の処理能力が低下するのは、直感的にも判り易い話だと思います。 これは、人が連携して行う作業も同じです。詰め込みすぎると、不可避な変更への対応ができなくなるなどの状況になり、その間にチーム内で他のメンバーの動きが止まってしまい、効率が下がると考えています。 少しゆとりを持たせた状態になっているか確認しながら作業を行い、全体としてのアウトプットのスピードを最大化するという、一見矛盾しているようなことを意識しています。

ソコソコかしこい開発チーム

スプレッドワンのシステム開発チームは、
SPIにおける数学的な能力を図る非言語処理能力の平均スコア(偏差値)が70を超えています。
ソコソコ頭の回転が速く、難解な問題の解決にも挑戦できる社員によって構成されたチームで開発を行います。

制度

ライブ研修

社内の大型ディスプレイを使ってお題に対するプログラミングをしたりデザインをしたりします。これを同じ部署のスタッフはオーディエンスとして見学しながら彼らのライブを見て、アプローチの仕方やテクニックを学びあい、突っ込みを入れあうという仕組みです。

トリップ研修

クリエイティブ性とチームワークを築くための研修です。
内容は3か月に1度社員がくじ引きで3~4人のチームに分かれて、平日に普段やらないこと、行かないところへ一緒に行ってくるという遊びのような研修です。

この研修の背景としては、まず、クリエイティブ性の高い人は、人とは違った体験をしていて、それが基礎となって発想力が豊かになり、コミュニケーションでは人を惹きつけるのにも一役買っているのではないかと思います。

しかし、一方で会社組織に目を向けると、組織としては、そういったクリエイティブ性の根源を強めるような取り組みがなかったため、システマチックに機会を創り出すと、どうなるか実験の意味も込めて研修として企画しました。
もうひとつ、丸一日、平日に遊びにいくような研修なので後ろめたさがないといったら嘘になりますが、例えば、学校をさぼってどこかに一緒に遊びにいった仲間同士は、一体感が強まるという感じだと思います。そういった一体感の向上といった効果もあわせて狙っています。

この研修により3か月で、60日稼働日があるとして、「ストレートに業務だけに向き合う60日の業務」<「59日の業務+研修』になり生産性が高くなると考えています。

お酒も飲めるフリードリンクバー

スプレッドワンの会議室の片隅にはバーが設けられており、社員は、就業時間後、生ビールをはじめウイスキー、ラム、焼酎などを自由に飲めるようになっています。社員同士で帰り際にちょっと一杯という使い方がメインですが、節目、節目ではケータリングのサービスをとって飲み会をしたりもしています。また、ちょっとした音響設備も備えられているので、少し照明を落として音楽を楽しんだり、日本代表の試合の日には、スポーツバー的に活用したりもしています。

役員紹介

代表取締役

舟久保 出

仕事に向き合うスタンスとして熱意を持って取り組むこと、楽しくやることを大切にしています。 中学時代はサッカー部でしたが、高校時代に始めたサーフィンが今も趣味で、波がある日は、波乗りをしてから仕事に向かう生活を続けています。 あとお酒も好きです。大学時代は、量子力学の研究か情報処理か悩みましたが、ふと気が付くと就職先での配属は営業でした。 早稲田大学 リカレント教育プログラム プロジェクトマネジメントクラス非常勤講師。

執行役員

柿沼 実

おっとり系エンジニアです。 サーバやPCに限らず、電化製品やガジェットを触るのが昔から好きな下町生まれの下町育ちです。 たまにポカをして自分が育てた部下に尻を叩かれることもありますが、見方を変えれば優秀な部下に恵まれたのは幸運なことだと思ったりもしています。 小学生の頃からバレーボールに打ち込んでおり、高校時代は全国優勝を何度もしている強豪校でミドルブロッカーをしていました。 今でも体を動かすのが大好きで、毎日1時間ほど掛けて自転車で通勤しています。

執行役員

松原 謙

新卒で2012年に入社。 現在プレイングマネージャーですが、まずまず強力であろう弊社の開発陣において、現在も開発力はトップクラス(のはず)です。 部下の実装で間違ったロジックを見つけたときは、ビシッと喝を入れています。 でも、信頼関係の構築にはやはりゴハン。 帰りに一杯、松原焼肉の会を開催したりもしています。 また、昔からの趣味は麻雀でフリーで打ちに行ったりもしますが、最近は自分のUIのアップデートを目指して、お洒落と筋トレも頑張ってます。

執行役員

山田 清里

人事を中心に経理や総務などバックオフィス系の業務全般を担当しています。 仕事では、しっかり計画をたてて、キッチリやり通すことを大切にしています。 また社員の成長を促すため優しくサポートするように心がけていますが、愛をもって社員のお尻を叩くことも忘れてはいません。 スイーツが好きで、休日は、友だちと鎌倉のカフェめぐりをしたり近所の小さなシアターカフェでオーナーがセレクトした映画を観て楽しんだりしています。

会社概要

株式会社スプレッドワン

2011年9月設立

資本金

1,000万円

株主

舟久保 出、従業員

住所

東京都港区海岸2-6-30 MSビル 6F

TEL

03-6459-4186(平日 11:00-18:00)

FAX

03-6459-4187

取引実績

  • ・ソニーグループ株式会社
  • ・株式会社カチタス
  • ・早稲田大学
  • ・有限会社ゼムケンサービス
  • ・株式会社エントリー
  • ・株式会社Kアリーナマネジメント
  • ・株式会社バンダイ
  • ・株式会社ネクストレベル
  • ・レッドフォックス株式会社
  • ・株式会社ケン・コーポレーション
  • ・株式会社ウィルグループ
  • ・株式会社エスコ
  • ・株式会社C&Rリーガルエージェンシー社
  • ・株式会社エンゼル不動産
  • ・株式会社フューチャーリンクネットワーク
  • ・株式会社APPY
  • ・株式会社東急リバブル
  • ・アットホーム株式会社
  • ・NTTコミュニケーションズ株式会社
  • ・株式会社リクルート

アクセス

〒105-0022 東京都港区海岸2-6-30 MSビル6F
JR「浜松町」駅 徒歩7分 または ゆりかもめ「日の出」駅 徒歩2分

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